あなたの旅が
いつか誰かの旅になる
  
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小児病棟には、闘病により長い間 自由に行きたい場所へ行けない子どもたちやご家族がいらっしゃいます。
本プロジェクトは、「人形と旅人」が、そんなみなさんの夢や願い、体験を一緒に叶える”旅プロジェクト”です。
病気と闘う子どもたちに希望と笑顔を、そして 社会とのつながりを感じる機会を届けます。

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Vision

闘病中のこどもが
夢を自由に表現し
実現できる社会へ

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かかわる全ての人が
しあわせになる旅プロジェクト

病気のこどもたちのしあわせだけを目的にしているのではありません。かかわる大人・企業団体もこの活動を通して、社会とのつながりを体験・体感することができます。

趣味や特技、住んでいる場所、経験、学んできたこと。
何気ないあなたの日常が、誰かの旅になるかもしれません。


わたしたちは、お互いにしあわせを作り合う関係性を大切にします。

君が行きたいところ
見たいもの 知りたいもの
なんでも教えて

「宇宙に興味がある」「雪山が見てみたい」「卒業式に出てほしい」「外国に行ってみたい」「マラソン大会に出てみたい」
夢や体験、挑戦を一緒に叶えます!

行先は、子どもたちに決めてもらうことも、スタッフと一緒に考えることも可能です。旅人は、その行先に応じて募集をしたり、目的地に近いところに住んでいる人や時間的に余裕がある人、同じ興味関心がある人を募ります。 
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プロジェクトの背景

ぷくぷくばるーんは、2008年1月から小児病棟の子どもたちに上質な遊び時間を提供する活動を行ってきました。しかし、コロナウイルスの影響により、これまでのような直接的な訪問活動ができなくなりました。この状況は、私たちにとって大きな転換点となりました。外部の人々との接触が限られる中で、遊びたいという子どもたちの願いは変わらないはず。

そこで、日本中、世界中に住む人々が、子どもたちの夢や希望を代わりに叶える新しいプロジェクトを考えました。幸い、コロナ禍でオンラインが普及し、これを利用して世界中の支援者と子どもたちを繋げることが可能になりました。

私たちは、子どもたちが体験できない旅を代わりに行い、その様子をオンラインで共有することで、彼らに新たなワクワクを提供します。これにより、子どもたちは新しい世界を体験でき、支援者もまた、子どもたちの笑顔を通じて喜びを感じることができます。

私たちの目標は、このネットワークを拡大し、できるだけ多くの子どもたちに幸せな瞬間と社会とのつながりを届けることです。オンラインの力を活用し、子どもたちにとっても、私たちにとっても、もっと楽しくやさしい世界を創り上げたいと思っています。
代表 大竹由美子
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2つの旅のスタイル

①1人ひとりの夢と冒険を叶える
リクエスト型

お子様のリクエストに応じて、旅をオーダーメイドでプランニングします。
「旅を体験してみたい!」だけでもOK!行先は、お子様に決めてもらうことも、こちらから提案することも可能です。

当日は、お子様と旅人が同じ人形を持ち、旅の様子をオンラインで繋ぎます。人形が代わりに旅をしてくれますので、「これみたい!」「あれは何?」と会話をしながら楽しみましょう。

また、旅の前には「旅のしおり」をお届け。修学旅行や遠足のようにワクワク感を楽しめます。 人形も、オリジナルで作成しますので、おたのしみに♪ 

例えば
「猫島に興味がある」「雪山が見てみたい」「卒業式に出てほしい」「外国に行ってみたい」「マラソン大会に出てみたい」「ライブに行ってみたい」
参加方法
入院中の病院スタッフ様を通じてお問合せください。後日、ヒアリングをさせていただきます。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
②みんなで一緒にたのしむ
イベント型
私たちが企画した「人形と旅をしようイベント」に参加できます。
世界中に住むサポーターが、地球上を旅してくれます。当日は、お子様と旅人が同じ人形を持ち、旅の様子をオンラインで繋ぎます。
 
子どもたち自身が作った*(あるいは、プレゼントされた人形)が、彼らに代わって様々な場所を旅します。その様子は、オンライン配信だけでなく、一部は、後日動画視聴も可能です。お気軽に参加いただけるスタイルとなっています。

子どもたちは自分たちが旅をしているような体験を通して、行ったことのない場所や、世界の様々な文化に触れることができます。

*事前に、キットをお届けして、人形づくりワークショップを開催する場合もあります。詳細は、リンク先よりご確認ください。

例えば
「行ったことがないハワイにいる旅人さんの企画に参加してみよう!」「みんなで同じ場所を旅するのたのしそう!」「カジュアルに旅を体験したい!」「たくさんの旅を経験したい!」「病棟のみんなで参加したい!」
参加方法
病棟にあるイベントのお知らせをご覧ください。また、入院されている病院でイベントのご案内がない場合は、医療スタッフを通してこちらよりご連絡ください。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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旅までの流れ

*旅により多少の変更あり

STEP 1
ご依頼
ご依頼フォームより、病院スタッフ様を通して、ご依頼ください。
STEP 2
ヒアリング
保護者の方と病院スタッフ様にヒアリングをさせていただきます。ヒアリングは、小児科病棟でのボランティア経験が豊富なスタッフが対応いたします。
「●●に行きたい!」「●●を見てみたい!」「●●が好き!」をどんどん教えてください♪
STEP 3
調整
ご希望のプランで実施可能と判断した場合は、運営チームでの調整と病院との調整に入ります。
STEP 4
運営チーム準備開始!
「プロジェクト運営」「旅人」「人形制作」「旅のしおり」の4チームが旅の準備をスタートします。楽しみにお待ちください!
旅の前に
旅人と準備をしようー♪
旅は、もうはじまっています♪
・オリジナルの人形が届きます
・オンラインで旅人と交流をします
・旅のしおりを見ながら、一緒にわくわく
・旅の前からLINEグループで交流をすることもあります。「今から出発だよ!」「こんなもの持っていくよー」準備過程も一緒にたのしみましょう
当日
一緒に旅を楽しもうー♪

当日は、オンラインで中継をつなぎます。旅人と人形が、一緒に旅をしますので、「ここにいってほしい!」「あれは何?」と会話をしながら一緒に楽しみましょう!

スタッフも一緒に参加しますので、オンラインに慣れてない方でも安心して、ご参加いただけます。

STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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これまでの旅の様子

ケース1)大自然をみたい!

2022年3月
長野県ヘブンス園原
雪山ハイキング旅♪

車いすでの生活で、大自然に行ったことがないYくんと、大自然を見せてあげたいというお母さんのご希望で、「大自然を見る旅」を計画しました。登山の事前準備の様子も、オンラインで紹介。当日は、麓〜途中〜頂上と、段階的に中継をつなぎ、旅人和田さんと会話をしながら進みました。人形は、Yくんの好きな青色で制作しました。

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【お母さまより】
息子と家族の「大自然を見たい」という願いが叶いました。事前に旅する人形と旅のしおり、旅先のヘブンス園原の映像で旅のイメージを膨らませ、当日はプロジェクトメンバーの皆さんと現地からの映像をリアルタイムで共有。動物の足跡や雪の上に置かれた息子と犬ゾリの人形の写真に盛り上がり、まるで現地を一緒に旅しているようでした。画面の雪景色を眺めながら、目を大きく見開いたり眉毛をグイーンと上げたり、積極的に参加している息子を見て嬉しくなりました。関わって下さった皆さんのおかげで、楽しく豊かな旅を満喫できました。子どもも大人も笑顔いっぱいの旅する人形プロジェクト。ぜひ多くの子ども達に体験して欲しいです。

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【人形制作者 えりかさんより】
お話を頂いた時、もし自分ができる事で1人でも多くの子供達が夢を叶え、笑顔になってくれればと思い、人形作家としてお手伝いさせて頂きました。 「大自然に行ってみたい」というY君と「大自然に行かせてあげたい」というお母様のお気持ちがどんどん私にインスピレーションを与えて下さり、雪山を犬ぞりに乗って楽しんでいるY君の姿が鮮明にイメージ出来る様になり、私も楽しく創作する事が出来ました。 これからもこのプロジェクトが子供達の夢を叶え、自信や勇気になりますように。

旅人:和田真人さん
世界を走るランニングコーチ
冒険家

人形制作:山本江里香さん
歯科衛生士・人形作家
雪山から中継
見たことない雪山!
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ケース2)猫島に行ってみたい!

2022年9月
福岡県相島 猫島ツアー♪
東京都に入院中のAさんからリクエストをいただき、「猫島ツアー」を計画しました。猫島ツアー後も交流が続き、お人形は、旅人あけみさんのピースボートで南半球を3か月で回る旅へ同行中!
 
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【旅人・あけみさんより】
猫がたくさんいる島の企画を聞いた時、以前行ったことのある猫島のことを思い出し、私でお役に立てるならばと、すぐさま手を挙げました 当日を迎える前に届いたワクワクする行程表と、とてもとてもキュートで見ているだけで幸せになる丁寧に作り上げられた人形に、このプロジェクトのみなさんの愛をいっぱい感じさせて頂きました。

当日は晴れることとzoomがうまく繋がることを願いながら迎えましたが、気持ちの良い青空と穏やかな海が私たちを迎えてくれました。
島に上陸してからも、彼女が猫をzoom越しに見つけてくれたり、一緒に旅をしているかのような気持ちになりました。 そして、彼女の弾んだ声を聞いて、私の方が嬉しい気持ちになることができて、今回参加させて頂いて、本当に良かったと思いました。
彼女に少しでも、猫島の雰囲気や猫ちゃんを近くに感じてもらえていたら嬉しいです。

また、その時に作ってくれた人形は、今も私と一緒に旅をしています 誰かの心にこの旅する人形プロジェクトの優しさが届けばいいなと思っています
旅人:田中あけみさん
元中学校保健室勤務
退職後全国を旅しています
人形制作:おのようこさん
不動産勤務を退職後
山歩きや針仕事を謳歌中
本当に猫がたくさん!
ランチタイムも一緒に
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プロジェクト概要

対象
・小児病棟に長期入院中のお子様(18歳まで)
・インターネット環境が準備できる方
・医師、または病院より参加許可をもらえる方
・同意書の内容に同意していただけたご家族と病院
旅の範囲
基本的には、安心安全に旅ができる範囲であれば、世界中どこでも可能です。ただし、ご希望の旅先に行くことができる旅人が見つからない場合もありますので、ご了承ください。
(本プロジェクトは、本人様の旅の同行をするものではありません。あらかじめ、ご了承ください。)
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お申し込み〜実施までの期間
お子様の状態も考慮しながら、できるだけ早めに実現できるようにしています。目安としては、平均2ヶ月程度いただいています。
料金
ボランティアスタッフ、協賛スポンサー様の支援で活動していますので、基本的に費用はかかりません。
・インターネット利用料や個人で準備されたいものの費用などは、各自ご負担ください。
・人形を家族分作って欲しいなどのご依頼は、別途料金がかかることがあります(お問い合わせください)
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以下を配慮し安心安全に参加できる活動にします

  • 衛生管理

    衛生管理を以下のように行います。

    物品の衛生管理
    ・人形や旅のしおりなどの物品を清潔に保ち、消毒する。
    ・病院への物品の持ち込み時には、衛 生基準を厳守する。

    感染症対策
    ・旅人やスタッフは感染症予防に配慮し、適切な手洗いや消毒を行う。
    ・季節性の感染症や流行病に対する予防措置を講じる。

    その他
    ・お土産に食品、その他危険物は含めない。

  • 安全管理

    安全管理に関して、以下のように行います。
    ただし、本プロジェクト参加中のお子様の環境整備・体調管理等は、保護者ならびに、病院スタッフにて行ってください。本プロジェクトは、一切の責任を負いかねます。

    旅行安全計画の策定
    ・旅人が訪れる場所の安全性を事前に確認。
    ・旅行中の緊急事態に備えた対策を計画。

    子どもたちの安全
    ・人形やその他の用品が安全基準を満たしていることを確認。
    ・子どもたちが使用する物品について、事故のリスクを最小限に抑える。

    旅行時の健康管理
    ・旅人の健康状態を確認し、必要な場合は健康診断を行う。
    ・旅行中の健康管理と応急処置の知識。
  • プライバシーポリシー

    1. 個人情報の収集について

    収集する情報: 当プロジェクトでは、活動に参加する子どもたちの名前、年齢、性別、写真、病状や趣味などの個人情報を収集することがあります。
    情報収集の目的: これらの情報は、プロジェクトの計画、実施、報告、および子どもたちに適した活動の提供のために使用されます。

    2. 個人情報の使用について

    使用目的: 収集した個人情報は、プロジェクトの実施、改善、参加者とのコミュニケーション、安全管理、および法的要件の遵守のために使用されます。
    情報の共有: 個人情報は、必要な範囲内でボランティアや関連する病院スタッフと共有されることがありますが、事前の同意を得た上で行います。

    3. 個人情報の保護について

    安全対策: 収集した情報は、厳格なセキュリティ対策を通じて安全に保管されます。
    第三者への提供: 個人情報は、法的な義務や、子どもの安全を確保する目的以外で、第三者に提供されることはありません。

    4. プライバシーポリシーの変更について

    変更の通知: このプライバシーポリシーは、必要に応じて更新されることがあります。変更があった場合は、ホームページ上で通知します。

    5. お問い合わせ

    連絡先: プライバシーポリシーに関するご質問や懸念がある場合は、[お問い合わせ]ページよりご連絡ください。

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よくある質問

  • このプロジェクトはどんな目的で行われていますか?

    「旅する人形プロジェクト」は、病院に長期入院している子どもたちに、外の世界と繋がる 楽しい体験を提供することを目的としています。人形を使って、子どもたちが行きたい場所 や見たい景色を代わりに旅して、その様子をオンラインで共有することで、子どもたちの夢や願いをかなえます。
  • どのようにして子どもたちがプロジェクトに参加できますか? 

    子どもたちの参加は、病院を通じて行われます。参加を希望する子どもたちやその保護者は、 病院のスタッフにご相談ください。病院からプロジェクトの担当者へ連絡があり、参加の手続きが進められます。
  • 人形はどのように選ばれますか?子どもたちが人形を自分で作ることはできますか? 

    人形は、プロジェクトのテーマや旅の目的地に合わせて選ばれます。また、子どもたち自身が、旅の一部を作り上げる取り組みとして、ボランティアが 作成したキットを使用し、子どもたちが自分たちの人形を作ることができるオンラインイベントも開催しています。
  • 旅の様子はどのようにして共有されますか?

    旅の様子は、写真や動画を通じてオンラインで共有されます。子どもたちは、自分の人形が旅をする様子をリアルタイムで見ることができ、まるで自分が旅をしているかのような体験をすることができます。
  • このプロジェクトの安全性について教えてください。

    当プロジェクトは、子どもたちの安全を最優先に考えています。オンラインでの活動は、病院と連携を取り行われます。また、すべてのスタッフは、事前に適切な審査を受けています。また、個人情報の取り扱いにも細心の注意を払っており、安全に楽しむことができます。
  • 人形のデザインはどのように決定されますか? 

    人形のデザインは、その旅のテーマや目的地、お子様のご希望を反映します。例えば、海をテーマにした旅であれば、海の生き物や船をモチーフにしたデザインに。 または、お子様のお好きな色・柄・形など、お子様の創造力をデザインに反映します。 
  • 人形はどのようにして子どもたちの元へ届けられますか?

    人形は、基本的に病院を通じて子どもたちの元へ届けられます。
    人形づくりイベントの場合は、事前にキットが病院に送られます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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♪旅を手づくり♪
サポーターチームの紹介

世界中からサポーターが集合
自分の興味や経験をもとに
各チームで協力して運営しています

プロジェクト運営チーム
皆さんからいただいた「旅リクエスト」を、1つ1つ叶えていきます
旅人チーム
みんなのバディになり、日本中、世界中を「旅する」ことで、みんなの夢を叶えます
旅のしおりチーム
旅する前から当日まで、わくわくするような「旅のしおり」づくりをしています
人形制作チーム
みなさんと旅人さんをつなぐ「旅ドール」を作ったり、「旅ドールづくりワークショップ」の企画をしています
動画制作チーム
後日配信する動画を編集して、当日参加できない子どもたちに届けます。
広報チーム
イベントやサポーター募集などを呼びかけて、世界中に仲間を増やしています。
ファンドレイジングチーム
必要な活動費用をどうするか?を考え、活動しています。
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コーヒー1杯分で
夢のサポーターになれます

コーヒー1杯500円〜年間サポーターになれます。
病気と闘う子どもたちに希望と笑顔を、
そして 社会とのつながりを感じる機会を届けます。
「旅サポーター」「応援サポーター(寄付サポーター)」を選んで、お好きなスタイルで参加いただけます。
旅サポーター:運営・旅人・旅のしおり・人形制作の4チームから選んで登録ができます。「あなたにできることを できる時に できる範囲で」発揮してください。また、世界中から集まる仲間とのつながりも楽しんでいただけます。詳細は、説明会にてご確認ください。

応援サポーター(寄付サポーター):物品購入、交通費、材料代などに、大切に使わせていただきます。

登録はこちらから

説明会&募集受付は
6月・12月開始
寄付は随時受付中です
旅サポーターへの登録は
説明会への参加が必須となっています

ご寄付の方はこちらから
お願いいたします

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。
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運営メンバー

大竹由美子

旅する人形PJ 代表 / 特定非営利活動法人ぷくぷくばるーん理事

1969年に岐阜県で生まれた人物は、息子が4歳の時に急性リンパ性白血病を発症し、その後1年半の治療を受けたものの、6歳で再発し、さらに4年間治療を受ける。2000年1月、息子を失い、この経験が特定非営利活動法人ぷくぷくばるーん設立のきっかけとなる。2008年設立後、愛知県内7病院への訪問などを通じて、15年間で3000人以上の子どもたちと家族に笑顔を届ける。この活動を通して、命の大切さや笑顔の力、家族が直面する問題、ボランティアや医療スタッフとの協働の価値、プロジェクト管理、ファンドレイジングの重要性を学ぶ。コロナ禍での挑戦にも直面し、2022年からはオンライン活動を活用し、活動の範囲を日本全国、さらに世界に広げている。

代表

和田 真人

世界を走るランニングコーチ
「走ることが誰かのためになる」ラン・フォー・ピース協会のランニングコーチとして、チャリティイベントやマラソンなどを企画運営。 またマラソン完走メダルを全国のランナーから集め、小児病棟で頑張る子ども達にプレゼントする活動を大竹由美子さんと運営。 砂漠や南極、世界各地を走りながら「どこでも行ける、何でもできる、夢は叶う」という可能性を子ども達に伝えています。 これらの活動が認められ、TOKYO2020聖火リレー愛知県選出ランナーに選ばれる。 2024年はアフリカのサバンナを走るマラソンに出場し、現地の様子を病棟へ中継予定です。
旅人代表

特定非営利活動法人ぷくぷくばるーんスタッフ

旅する人形PJのボランティアの皆さんと協力をし 活動をサポートしています。
サポート

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE
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本事業は、
公益財団法人小林製薬青い鳥財団助成金をもとに活動しています

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